【週末KL旅】2026|シンガポールからクアラルンプールへバスで行ってみた

クアラルンプールへバスで移動 旅行・観光

この記事は2026年6月のものです。最新情報は、各施設の公式HPをご参照ください。

週末のプチ旅行として、マレーシアのクアラルンプール(KL)へ行ってきました! 結論から言うと、バスの設備は最高!だけど、深夜バスはもう二度と使いません(笑)。

その理由と、当日の様子を徹底レポートします。

今回の移動ルートとスケジュール

今回は「RedBus」のホームページから予約しました[RedBus公式HPはこちら]
料金は、往路が大人一人$35、復路が$31でした。

【往路】金曜日

  • バス会社:Cosmic Singapore Express
  • 00:05:Boon Lay 出発
  • 深夜:セカンドリンク(Tuas)経由で出国・入国
  • 05:30頃:Terminal Bersepadu Selatan (TBS)到着

【復路】日曜日

  • バス会社:KKKL Express
  • 12:30:TBS 出発
  • 14:15頃:Rest Area Bembanでトイレ休憩
  • 18:40頃:ウッドランズ(Woodlands)経由で帰国(約1時間遅れ)

往路:深夜出発!Tuas経由でKLへ

旅の始まりは、出発地点である「Boon Lay」から。
私の検索の仕方が悪かったのか、地図アプリで「Boon Lay」と入れても具体的な集合場所が出てこなかったため、今回は「Former Savoy Theatre」と検索して向かいました。

現地はホーカーのようになっていて、深夜でも食事を楽しんでいるローカルの方がたくさんいました。かなりローカル感が強めの場所です。一応トイレはありますが、トイレットペーパーは設置されていないので、必ず持参してくださいね。

出発時間が近づくと、バスがたくさん待機し始めます。

バスがたくさん待機。

今回の往路は、渋滞が比較的少ないと言われるセカンドリンク(Tuas)経由のルートです。深夜ということもあって、シンガポール出国もマレーシア入国もイミグレーションはかなりスムーズでした!

バスは順調に走り続け、時刻表より少し前の朝5時半、目的地であるクアラルンプール南部の「Terminal Bersepadu Selatan (TBS)」に無事到着しました。

TBSに到着。早朝でもたくさんのお客さんがいます。

バス車内の設備

座席シート: 2階建てバスで、座席は「2列+1列」のゆったり配列。足元も広々としていてかなり快適です!

⚠️事前に知っておくべき注意点:

  • 車内にトイレはありません。途中でサービスエリアに寄ってくれますが、事前に済ませておきましょう。
  • 水以外の飲み物は持ち込み禁止。ジュースやコーヒーなどはNGなので注意してください。

運転手ガチャに大失敗…。眠れない夜

スケジュール的には完璧だったのですが、実は車内でとんでもない試練がありました。
なんと、運転手さんがノリノリで流す音楽が爆音!!

車内は消灯されているにもかかわらず、運転席から大音量の音楽が鳴り響いています。「眠気覚ましなのかな…」とも思い、持参したイヤホンで自分の音楽を流して紛らわそうとしましたが、それを突き抜けてくるほどの音量。さらに、スマホで電話をし始める始末…。

今回は乗り物酔い予防として前方の席を選んで大失敗でした。これなら後ろの席を選べばよかったです。

結局、ほとんど眠れないまま朝の5時半にKLに放り出される形になり、初日は寝不足スタートになってしまいました(泣)。深夜バスで移動される方は、ノイズキャンセリング機能の強いイヤホンや、耳栓を持参することを強くおすすめします!

復路:KL発、Woodlands経由でシンガポールへ

楽しいKL滞在を終え、日曜日の復路。帰りはKKKLのバスでシンガポールへ向かいました。

KKKLのバス

TBSを出発し、2時間ほど経ったところでトイレ休憩。相変わらずトイレにトイレットペーパーはありませんでしたが、施設自体は比較的清潔でした。駐車場にはお菓子やパンなどの軽食を売るトラックが来ていました。

サービスエリアに軽食を売るトラックが

帰りはウッドランズ(Woodlands)経由のルートです。
日曜夕方のウッドランズ通過なので、多少は混むだろうと覚悟はしていたのですが、案の定、ウッドランズの手前から渋滞が発生。

最終的には予定よりも1時間ほど遅れてシンガポールに到着しました。週末のウッドランズの洗礼をバッチリ受ける形になりましたが、帰りの運転手さんはとても静かだったので、車内ではのんびり過ごせました(笑)。

まとめ

今回の「シンガポール〜KL」バス旅のまとめです。

  • バスの設備: ★★★★★(広くて綺麗、座席は最高)
  • 深夜バスの快適度: ★☆☆☆☆(運転手ガチャのせいで寝られないリスク大)
  • 渋滞リスク: ★★☆☆☆(特に週末のウッドランズは遅延覚悟)

結果として、バスの設備自体はものすごく良いのですが、深夜バスはもう使わないと心に誓いました。

もし次回バスでKLに行くなら、平日の昼便を選びます。 平日ならイミグレや道路の渋滞も少ないですし、快適なシートでスマホを見たり読書をしたりして過ごせるので、とても良い移動手段になると思います。

シンガポールから陸路でKLを目指す方、ぜひ「運転手ガチャ(音楽対策)」と「トイレ・飲み物ルール」には気をつけて、快適な旅を楽しんできてくださいね!

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