【映画館】シンガポールで映画鑑賞『プラダを着た悪魔2』を観てきた話

シンガポールで映画鑑賞するには 生活

先日シンガポールの映画館に行ってきました!

前作から約20年の時を経て、キャストが再集結し待望の続編と話題になっていた『プラダを着た悪魔2(The Devil Wears Prada 2)』!華やかなファッション業界の世界観に胸がときめきます。

今回は映画の内容…ではなく、シンガポールの映画館の予約システムや、ちょっと驚いた劇場の雰囲気について紹介します。

映画の予約

今回は、シンガポールの映画情報がギュッと詰まった検索サイトPopcornを使ってみました。
これがとても便利で、「Golden Village」や「Shaw Theatres」といった主要な映画館チェーンの上映館や上映時間を、まとめて一覧でチェックできるんです。公式サイトをいくつも見比べなくていいので簡単ですし、予約の流れもスムーズでした。

  1. 希望の上映時間を選択して、そのまま座席を指定。
  2. チケットの種類を選び、クレジットカードやApple Payなどで決済。

今回は夫と2人で行ったのですが、チケット代(大人2名分で$32)に手数料の$2を合わせて、合計$34でした。日本で映画を観るよりちょっと得した気分です(笑)。

当日は、事前に届いた予約完了メールのQRコードを、入り口にいる係員の方に提示するだけでスムーズに入場できました。

シンガポールの映画館は「極寒」!?

映画館へはエンターテインメント空間。ポップコーンの香ばしい香りが漂ってきてワクワクします。

ただ、ここで在住者の先輩から言われていたアドバイスを思い出しました。 「シンガポールの映画館は、とにかく冷えるから上着が必須!」

完全に身構えて、カーディガンと厚手の上着を持参して挑んだのですが…、実際は、そこまで寒くありませんでした(笑)。今回は午前中の上映回だったからか、あるいは場所によって冷房の効き方にムラがあるのかもしれませんが、春秋用のカーディガンを羽織るだけで十分に快適に過ごせました。

とはいえ、シンガポールの商業施設や映画館は冷えている場所が多いのも事実。「念のための1枚」として、カーディガンや大判のストールなどはバッグに忍ばせていくのが、やっぱりシンガポールの冷房効きすぎ問題を快適に楽しむコツだなと感じました。

「GVmax」と「Gold Class」ってどう違うの?

今回私が利用したVivoCityのGVには、通常のシアター以外にも特別なスクリーンがいくつかあります。その中でも気になった2つの違いを調べてみました。

シアタータイプ特徴こんな時におすすめ
GVmaxアジア最大級の巨大スクリーン(22.4メートル!)と、最新の立体音響システム(Dolby Atmos)を搭載した大迫力シアター。アクション映画や、映像美を楽しみたい作品にぴったり。
Gold Class(ゴールドクラス)まるで飛行機のビジネスクラス!ふかふかのリクライニングレザーシートに、専用ラウンジ、なんと上映中に席まで食事やワインを運んでくれるバトラーサービス付き。自分へのご褒美や、夫婦のデート、今回のようなファッショナブルな映画を優雅に楽しみたい時に最適。

今回は通常のGVを選びましたが、次回はGold Classでラグジュアリーな映画デートもしてみたいな。なんて想像してしまいました。

自由過ぎる!?映画館の雰囲気

今回、シンガポールで初めて映画を観て、日本との文化の違いにたくさん驚かされました。

まず、スクリーンに入ってまず驚いたのが劇場の構造です。 日本の映画館は、下から入って上に上がりながら自分の席を探すことが多いですよね?でもシンガポールは逆なんです!座席の一番上が出入口になっていて、上から下に降りながら席を探すシステムで新鮮な感覚でした。

そして何よりカルチャーショックだったのが、「時間のルーズさ」と「鑑賞スタイル」!(笑)

私が上映10分前にシアターに到着したときは、まだ3組しかいませんでした。上映時間になると一気に8割ほど席が埋まり、さらに本編が始まるころになって満席に!すでに館内は真っ暗になって本編がスタートしているのですが、ローカルのみなさんはお構いなし(笑)。スマホのライトを堂々とつけて自分の席を探しながら入ってくる姿には、「さすが自由だな〜!」と思う反面、少し迷惑に感じてしまう一幕もありました。

映画が始まってからも、楽しいシーンでは大きな声を出して笑ったり、少しおしゃべりが聞こえてきたり。日本の映画館の「シーンとした緊張感」は一切なく、良くも悪くもとっても賑やかです。

少し戸惑いましたが、今回は『プラダを着た悪魔2』というハッピーな作品だったこともあり、周りの笑い声につられてこちらも楽しい気分で見届けることができました。

終わりに

シンガポールの映画館は、日本よりもチケット代が少しリーズナブル(曜日や時間帯にもよりますが、$10〜$15前後)なのも嬉しいポイントです。

大好きな『プラダを着た悪魔2』のファッショナブルな世界に浸り、最高の気分転換になりました。VivoCityなら映画の後にそのままショッピングやディナーも楽しめるのでおすすめです。

みなさんもぜひ、お気に入りの上着を持って、シンガポールの映画館へ足を運んでみてくださいね!

それでは、また次回のブログで!

コメント

タイトルとURLをコピーしました