シンガポールの都会の喧騒を忘れて、思いっきりリフレッシュしたい…そんな気分の時にぴったりなのが「マクリッチ・ネイチャートレイル(MacRitchie Nature Trail)」です。
今回は、地上25mの吊り橋「ツリートップ・ウォーク」を目指して、豊かな緑に癒やされるハイキングを楽しんできました。
「実際どのくらい歩くの?」「初心者でも大丈夫?」といった気になるポイント・リアルな体験記をお届けします!
マクリッチ・ネイチャートレイルとは?
マクリッチ・ネイチャートレイルは、シンガポール中央部に広がる「中央集水域自然保護区(Central Catchment Nature Reserve)」内に位置する、国内で最も歴史ある自然散策路です。
単なる公園ではなく、シンガポールの水資源を支える最古の貯水池(1867年建設)を囲むように整備されており、都会のすぐそばにありながら本格的な熱帯雨林を体験できるのが最大の魅力です。
- 多彩なトレイル: 初心者向けの約3kmのコースから、本格的な1周コース(約11km)まで、体力に合わせた複数のルートが用意されています。
- ツリートップ・ウォーク: 森のキャノピー(林冠)を地上25mの高さから見下ろせる、全長250mの巨大な吊り橋。ハイキングのハイライトとして最も人気があります。
- 豊かな生態系: 野生のロングテールマカク(猿)をはじめ、モニターリザード(トカゲ)、リス、鳥類など、シンガポール本来の野生動物に出会えるチャンスが豊富です。

ハイキング準備とアクセス
アクセス
最寄りMRTは「Upper Thomson」駅です。
EXIT4から住宅街を通り「Entry to trail」へ向かいます。

車の場合は、Upper Thomson駅から少し北へ「Windsor Nature Park Car Park」をおすすめします。 ここからTreeTop Walkまでは徒歩30分程度、小さなお子さんがいるご家庭はこちらのほうが便利かも!

持ち物
飲み物(必須!)、履きなれた靴、タオル、日焼け対策(日焼け止め・サングラス・帽子など)、虫除け。雨具はあれば安心ですが、今回は持っていきませんでした。
いざ出発!見どころは?
公園マップ
Entry to trailからスタート!住宅街の駐車場の奥、こんなところから入れるとは!

15分程歩いたところで“猿”に出会いました。
すぐ近くを歩いていてもまったく気にしていない様子で可愛らしかったです。

Hutという休憩スペース

お手洗いがある大きな建物にここでしばし休憩
水飲み場もあります

ついに本日の目的地ツリートップ・ウォーク(TreeTop Walk)へ到着

多少は揺れましたが、しっかりとした作りで、幾度と木製のつり橋(ほぼ足元がスケスケ)を渡ってきた私はまったく怖くない。(笑)

見晴らしのいい景色、奥には池が見えます。風が心地よい。
帰り道に出会ったのは、トカゲ。なかなか大きいのでは?

実際に歩いてみた感想
今回は、約3時間のハイキングでした。
コースの多くは大きな木々に覆われていて、直射日光を遮ってくれました。ただ、森の中は風が通りにくい場所も多く、じわじわと汗がでます。気づかないうちに喉が渇くので、こまめな水分補給がポイントです!
ツリートップ・ウォークは直前の坂道と下り階段がきつかったです。
また、落ち葉が濡れていて滑りやすそうな場所も見かけたので、トレッキングシューズがあればより安心かと思います。長ズボンか長めの靴下を履いていくことをおすすめします!
まとめ
厚さ対策として、行くなら午前中の早い時間がおすすめ。
水分補給を忘れずに!
マクリッチ・トレイルには、短めコースから貯水池を1周する約11㎞まで様々なコースがあります。自分のペースに合わせて、一度は挑戦してみてはいかがでしょうか?


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