
こんにちは、トコです
シンガポールでの新生活。 慣れない英語、複雑なバス路線、日本とは違うスーパーの仕組み……。 移住したばかりの頃、私は毎日スマホを片手に途方に暮れていました。
でも、生活に慣れるにつれて気づいたんです。 シンガポールは日本よりも「アプリを使いこなせるかでQOLが上がる社会」ではないでしょうか?
入国時に必須の行政アプリから、2階建てバスを狙い撃ちする交通アプリ、そして毎日のお買い物が節約になるアプリまで。
今回は、私が実際に使って便利だったものはもちろん、新生活の不安が解消される必須アプリをジャンル別にご紹介します。
紹介するアプリ一覧

まずは私のスマホのスクショを!今回紹介するアプリはこちらです!
APP Storeのサイトを表示しております。
※期間限定アイコンになっているものもあります。
【行政・入国】これがないと始まらない!
MyICA Mobile

役割: 入国時のSG Arrival Cardの申請。
日帰りジョホールバルやビンタン島に旅行後にもちろん使いました。家族分をまとめて登録できるので、一時帰国から戻る時もこれ一つでOK。
Singpass

役割: あらゆる政府サービスへのログイン、デジタル身分証。
私は念のためICカードを持ち歩いていますが、これがあれば物理的なICカードを持ち歩かない人も!病院の受付や、各種手続きもQRコードをスキャンするだけで終わります。パスワードを忘れると再設定が面倒なので、指紋・顔認証設定は必須!
【交通・地図】Googleマップより使用頻度が多い?
Googleマップも便利ですが、シンガポールの複雑な公共交通機関にはこちらが最強です。
Citymapper

役割: バス・電車・徒歩を組み合わせたルート検索。
バスの到着時間がリアルタイムで非常に正確です。どの車両に乗るべきか教えてくれる。乗り換えに便利な「車両の位置(前・中・後)」を指定してくれるので、駅での移動時間を短縮できます。雨の日モードはスコールの際、「できるだけ屋根があるルート(Rain-safe)」を優先して検索できる機能があります。とっても神機能です!
Singabus

役割: バスのリアルタイム到着予測。
2階建てバスがいつ来るかわかります!せっかくなら2階建てバスに乗って街並みを一望したいと思って余裕があるときに使用。お子さんがいる家庭や、友人を案内する時に重宝します。

次のバスは1階建てだけど、その3分後のバスは2階建て!あえて待つ!
SimplyGo

役割: 交通カード(EZ-Link)の残高確認、チャージ、利用履歴確認。
2026年1月、EZ-LinkアプリはSimplyGoアプリに完全統合されました。クレジットカード決済を使っている場合でも、乗車履歴がすぐ確認できるので、万が一の過請求チェックにも必須。「カードを家に忘れた!」という時も、スマホ決済とこのアプリの紐付けがあれば安心。
HelloRide

役割: シェアサイクル。
最近街中で一番よく見かける青いレンタル自転車です。近々私もデビュー予定の注目アプリです!アプリでQRコードをスキャンするだけ。料金が非常に安く、バスを待つより早い時に重宝するとのこと。電話番号が必須なので、日本で事前にSMS認証するか、シンガポールの番号を手に入れてから登録してくださいね。
【タクシー】使い分けがコツ
シンガポールは時間帯や場所によって料金が変動するので、複数使いがおすすめです。
先輩駐妻さんは、同じタイミングでアプリを立ち上げ、より早く捕まったアプリで配車を選んでる!とのこと。
Grab

役割: 王道アプリ。配車だけでなく、デリバリーや支払い(GrabPay)も。
一番捕まりやすいけど、料金高い時もある。GrabPayで支払うとポイントが貯まり、それを次回の割引に使えるのが魅力✨
Zig/Gojek


雨の日や夕方の混雑時はGrabが激高になります。そんな時、サブでZig(CDGタクシー直営で安心)や、Gojek(比較的安いことが多い)をチェックするのがおすすめです!
早朝チャンギ空港まで行く際にZigを使いましたが、若干Grabより安い金額で提示されました。Gojekはまだ配車依頼していませんが、インドネシアで主に使われているアプリで料金が比較的安いことが多いそう。
【ショッピング】賢くポイントも貯める
日常の買い物もお得に使いこなしましょう!
Lazada

役割: シンガポールの通販サイト。
日本のAmazon感覚で使えます。毎月の『〇月〇日セール』が激アツで、日用品から家具まで何でも揃う。アプリ内のRedmartでは、食品も購入できます!ペットボトルの飲み物など、重たい物を購入したり、お子さんにいるご家庭では備蓄品もよく買っているとの声も。
ShopBack

役割: オンラインショッピング、実店舗での支払いによるキャッシュバック。
LazadaやTrip.comなどを開く前に、このアプリを経由するだけで数%が戻ってきます。クレジットカードのポイントと「二重取り」できるのが最大の魅力。
ホーカーやカフェでも「ShopBack Pay」のQRコードをよく見かけます。支払うだけで、次回の買い物に使えるポイントが貯まるので、ランチ代の節約に直結します。
Marina Bay Sands (Sands LifeStyle)

役割: MBSの会員証アプリ。
MBS内のショップやレストランで提示すると、リゾート・ドル(ポイント)が貯まります。特におすすめなのが、TWGやバシャコーヒーでの利用。貯まったポイントで次回お得に買い物できたり、展望台やデジタル・ライト・キャンバスが割引になる特典もあります!
スカイパーク展望台が平日17時代で大人一人通常$39なのが、$27.30に!(2026年3月時点)
FairPrice Group

役割: ポイント(Linkpoints)の貯蓄、アプリ決済、クーポン利用。
シンガポールのスーパー「フェアプライス」。アカウントとクレジットカード登録をすると支払いもQRコードの読み込みだけ完結。アプリ内の「Vouchers」タブにあるクーポンは、事前に「Activate(有効化)」ボタンを押しておかないと適用されないという罠がありますので注意!
【SNS】現地コミュニティの必須ツール

役割: 日本でいう「LINE」
シンガポールではこれがメイン。習い事の先生、美容院やホテルの予約…連絡はすべてこれ。学校のママ友でも使うと伺ったことも。LINEのようなスタンプ文化は薄いけど、シンプルで使いやすいです!
まとめ
今回紹介したシンガポール生活の必須アプリ。これらは自分で探したものだけでなく、右も左もわからなかった私に、先輩駐妻さんから教えていただいた宝物のような「リアルに使える」アプリです。
まずは気になったものからダウンロードして、楽しくシンガポール生活をスタートさせてくださいね!
「このアプリも便利だよ」という皆さんの愛用アプリも、ぜひコメントやSNSで教えていただけたら嬉しいです!

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