【ウル・テンブロン国立公園】2026│ブルネイ旅行記④

ウル・テンブロン国立公園 旅行・観光
トコ
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ブルネイ旅、第4弾!

「世界一豊かな国」ブルネイのもう一つの顔は、手つかずの広大なジャングル。ブルネイ観光のハイライトとも言えるウル・テンブロン国立公園へのツアーについて、準備から当日の流れまで解説します。

ツアー選びと予約

この国立公園は個人での入域ができないため、現地ツアーへの参加が必須です。

私たちは、ブルネイの旅行会社Freme Travel(フリーム・トラベル)が運営するツアーを予約しました。日帰りツアー/日本語ガイドで、2人で 約67,000円でした。(1人ですと割高になります。)
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持ち物リスト

日焼け止め携帯・カメラ
虫よけスプレー着替え
帽子・サングラスタオル
雨具(あればカッパ)サンダル
飲み物ジップロック(濡れない様にする為)

汚れてもよい動きやすい服装が好ましいです。ボートでは水しぶきがかかり、思っていたよりも濡れました。ですので、着替えや貴重品はジップロックやビニール袋に入れておくことをおすすめします。靴は、ハイキング用のスニーカーとボート用のサンダルが必要です。

当日のスケジュール

当日のスケジュールはこんな感じです。

ツアースケジュール
  • 8:20
    ホテルより出発
  • 8:45
    東南アジアで最も長い橋
  • 9:30
    朝市を見学

    トイレ休憩

  • 10:00
    レインフォレストロッジに到着

    軽食・安全に関する説明

  • 10:30
    ロングボートにて国立公園へ出発
  • 11:30
    国立公園に到着

    入園手続き
    キャノピーウォーク

  • 13:00
    レインフォレストロッジへ出発

    途中でドクターフィッシュ体験

  • 14:00
    昼食

  • 15:00
    市内へ出発

    ホテルまで送迎

運転手さんとガイドさんがホテルまでお迎えに。ガイドさんは日本語が話せるマレーシア人でした。このツアーにはガイドさんを含め4名の日本語が話せるスタッフがいらっしゃるとのこと。

いざツアーに出発!

Jambatan Sultan Haji Omar ‘Ali Saifuddien Bridge

ホテルを出発して、まず立ち寄った場所が、「Jambatan Sultan Haji Omar ‘Ali Saifuddien Bridge」ムアラ地区と、ウル・テンブロン国立公園を擁するテンブロン地区を直接結ぶ橋です。かつてテンブロン地区は、ボートかマレーシア経由の陸路でしか行けない「飛び地」でした。しかし、2020年に橋が開通し状況は一変しました。以前は、車でマレーシアを経由もしくはスピードボードでの移動しかありませんでしたが、今では入国審査の必要もなく車で30分程での移動が可能になりました。東南アジアで最も長い橋として知られています。現在はテンブロン地区とは反対方面に工事中で、最終的にはエンパイアホテル付近まで繋がる予定のようです。

Tamu Aneka Temburong

途中休憩。ガイドさんによると、もともとはナイトマーケットとして作られたのですが、夜は周辺が暗くあまり活気がなかったので、今は朝市として栄えています。見たこともない野菜や香辛料が販売されていました。
ガイドさんが自分の朝ごはんで買った「えびのかき揚げ」をおすそ分けをいただきました。
味はかき揚げほどカッリというより練り物のよう。もちもちで美味しかったです。

えびのかき揚げ

レインフォレストロッジに到着

ロッジへ到着~!
着替えなど必要のない荷物はロッカーへ預けて、安全に関する説明・同意書の記載。
ロングボードの順番を待つ間、軽食をいただきました。
左上から時計回りでチマキ(中はもち米)・揚げバナナ・黒糖パン・ココナッツのお菓子

ロングボートにて国立公園へ出発

サンダルに履き替え、ライフジャケットを着用し、ロングボートにて約30~40分の川登り。

川の水位が低くかったり、浅い場所では、ガイドさんが棒を使って無理やり船を押してくれることも。そんな現地の方の粗々しさを間近で見られるのも、このツアーならではかも。

ウル・テンブロン国立公園

ツアーの目的地、ウル・テンブロン国立公園へ到着!

水分補給と入園手続き(氏名・年齢・国籍を記載)を済ませ、トレッキング・キャノピーウォークの始まりです。

道中、ガイドさんがロングボートを作っている木や、ラタン家具に使われている植物など、熱帯雨林の特徴について立ち止まりながら説明をしてくれます。
途中で吊り橋を渡ります。

吊り橋

約1000段の階段を登り終え、最後に現れたのは、キャノピーウォーク(地上60mの吊り橋)
工事現場の足場のような柱が6本あり、その間が吊り橋になっていました。
正直、運動不足の体にはこたえましたが、休憩をしながら自分のペースでゆっくり登れば大丈夫。頂上で見た景色は360度、見渡す限り熱帯雨林。風が心地よくここまでの疲れを忘れさせてくれました。

地上約60m地点、下を見ると足がすくむ

この後は山を下り、川を下り、途中でドクターフィッシュ体験をしてロッジへ戻りました。

ドクターフィッシュ体験、思ったより魚が大きい

昼食

昼食は現地料理をいただきました。見た目はとても辛そうで、少し躊躇したのですが、どれも辛さはあまりなく、日本人に合う味付けに感じました。ちなみに私のお気に入りはビーフカレー。お肉がホロホロで美味しかったです。

1時間ほどランチをゆっくり楽しみ、市内へと出発。帰りの車では爆睡でした。

まとめ

手つかずの自然、ロングボートが上げる水しぶき、スリルのある吊り橋や地上60メートルのキャノピーウォークで風を感じる瞬間。ウル・テンブロン国立公園は、ブルネイの自然の豊かさを象徴する場所です。

トレッキング・キャノピーウォークは少しきついですが、広大な熱帯雨林を見る価値はあり!

次の旅先リストに、ブルネイのこの「緑のダイヤモンド」を加えてみませんか?

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