【記録】シンガポール駐在帯同から半年。私らしい日々

暮らしの記録、半年 その他

シンガポールに来て半年が経った!

年中夏のこの国では、日本のような季節の移ろいがない分、意識しないと時間が猛スピードで過ぎ去っていく気がします(笑)。

私は、帯同にあたって職場を退職しました。 休職制度がなかったこともありますが、好きな仕事且つようやく自分のペースを掴みかけていた時期だったこともあり、当初はあまり前向きな決断ではありませんでした。

それでも「海外生活という誰にでも巡ってくるわけではないチャンスを楽しんでみたい」。そう自分を納得させてスタートしたシンガポール生活。 この半年間で感じた素直な気持ちを、今のうちに書き留めておこうと思います。

飾らない場所、気ままなコンド生活

私が選んだコンドミニアム(マンション)は、同じ敷地内で日本人の姿を見かけることはほとんどありません。今月に入って、ようやく一度お見かけしたくらい。

子供がいないのでスクールバスのルートなどを気にする必要もなく、夫と相談して選んだこの場所。おかげで、すっぴんに部屋着という適当な格好で最寄りのモールまで買い物に行ける…。気楽な日々を過ごしています!

英語と向き合う習慣(Duolingo・英会話)

英語に関しては、まずは「Duolingo」から。
とにかく5分だけでもいいから、連続記録を途絶えさせないことだけを目標に続けています。

日本にいる母とアプリ上で友達登録をしていて。私がサボっていると母からつつかれるんです(笑)。お互いのモチベーション維持と安否確認を兼ねた、コミュニケーションアプリになっています。 お恥ずかしながら、学生時代は劣等生だったこともあり、Duolingoで初めて知る単語も多くて、改めて勉強し直している感覚です。

さらに、週3日は2時間の英会話クラスへ!
正直に言えば、週3日の通学は少ししんどいと感じることも。でも、この予定があるからこそ「シャキッと外に出るぞ」のリズムが出できています。

先生は、何でも知っているのではないかと思うほど博識で、おしゃべり上手な素敵な女性。私の拙い英語も丁寧に拾い上げ、「彼女はこういうことが言いたいのよね」とクラスの皆に共有してくれます。 クラスメイトはみんなお子さんのいるママさん。子育ての先輩として「子供ができる前にやりたいことをやっておきなさい」とアドバイスをくれたり、時には夫の愚痴で盛り上がったり…(笑)。この賑やかな時間が、私の元気の源です!

唯一の仕事!夕飯の準備とこれからの課題

今の私にとって、唯一にして最大の「仕事」が夕飯の準備です。(たまにサボってしまいますが…)

作るメニューは日本にいた頃とあまり変わりません。肉じゃが、生姜焼き、焼き魚、お味噌汁。ただ、シンガポールの家には備え付けオーブンがあるので、最近はラザニアやグラタンを焼く楽しみを覚えました。

夫の帰りが遅い日は一人で先に食べることもしばしば。「出来立ての温かいものを食べてほしい」と思いつつ、タイミングを合わせるのがなかなか難しい。
今後の課題は、お魚料理のレパートリーを増やすこと。スーパーで並んでいる魚を見ても、どれが美味しいのか、どう調理すればいいのかが分からず、まだ買うのを躊躇してしまいます。少しずつ、現地の食材にもトライしていきたいです。

コミュニティに救われて

渡航してわずか2週間目。インスタで見つけた日本人のおしゃべり会に勇気を出して参加しました。 私と同じく初めての海外生活の人、別の国からスライドしてきたベテランさん、ママさん、ご夫婦のみの人。様々なバックグラウンドを持つ方々と出会い、まさに私の知らない世界が見えたような衝撃を受け、また、便利なアプリ・お得なスーパーなど、たくさんの知恵を授けてもらいました。

ここでの出会いが、私の半年間を支えてくれました。そこから少しずつコミュニティが広がり、最近では同年代の友達と「朝活」としてハイキングやテニスを楽しんでいます。仕事をしている友達とも、カフェでサクッとおしゃべりする時間が心地よい刺激になっています。

同じ境遇の人がいる、という安心感。そして、今はまだ経験していない「子育て」の話も、先輩ママたちから聞くことで、近い将来の自分を想像する大切な時間になっています。

まとめ

駐妻生活、半年。 将来のキャリアや子供のこと。まったく悩まないわけではありません。 けれど考え出すとキリがないです。だから今は「なるようにしかならない」というマインドで過ごしています。

いつかはママになりたい。でも、まだ夫婦二人の時間も大切にしたい。 そんな揺れる気持ちを抱えながら、今は周囲の先輩たちが言ってくれるように、「のんびり、気ままな日々」を存分に味わい尽くそうと思います。

もちろん英語も、引き続き(ゆるっと)頑張るぞー!

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